人が裏切る場面とか、小学生の頃にはもう目の当たりにしてたと思うんだけどあいつだけは裏切らないと信じてたとか言う人なぜ。

恋愛の話で「あいつだけは裏切らないと思っていたのに裏切られた。」ってのを、よく見かける。
自分からみると別世界の話か、妄想の激しいシンガソーンが自分で認めたのか職業作家が大げさに書いたのかしか想像がつかず、「それマジすか」状態です。
でも実際、「信じる」だの「好きだ」だの言われて、それらが「終わることがない」と思っていたり思いたい人たちって、ちょっと酔ったポエムみたいな感じで勢いでかいちゃった人ってわけじゃなくて「本気でそう思ってるんだよなあ。オレは一体何だろね」と自分の感覚を疑うこともある、けど一切わかんない。
 
裏切るというか不意に離れてしまいそうな人って最初からわかんないもんなのかな?まあ慣らし期間があるにしても。
 
あと、人が裏切る場面とか、小学生の頃にはもう目の当たりにしてなかった?
 
小学生低学年から高校卒業するまでずっと仲が良いとお互いに認識しあっているだろうと思える友達(?)がいた。実際そんなに長く友達(?)でいたのは、その子だけかも知んない。スポーツができるほうの男の子で顔もまあまあキレイめ、頭も良かった。高校卒業して国立大学の理系にいったのでほんとに頭良かったんだと思う。でもちょっとずるいタイプで擦れていて相手の反応を見ながら自分の行動を探ってるタイプだった。この友達をこのあとAって呼ぶわ。
 
Aに対するそんな印象がついたのはそうとう早い段階で、小学校3年生の頃。
 
活発なタイプで態度は大きめの奴がいた。Sって呼ぶ。Sはスポーツが出来る、活発なタイプできりっとした顔してたかな。ちょうど小学校三年生ってクラス替えがあって、みんな自分の居場所探りあいみたいな状態になってた。(なるよね?)活発なタイプなので自分で動くからワラワラと雑魚は寄っていってたんだけど、なんかふとしたタイミングで誰かがSの陰口を言い始めた。ってかそれがAだったような記憶がある。その時自分がどう返事したんだか覚えてないんだが、Aと仲よかったのでAの話に合わせてたとおもう。
 
まあそれだけならそれで終わるんだろうけど、Aはだんだんその話を広めながらグループ作ってくんだよね。普通でしょ?よくある話じゃない?
そんで結局グループつくっていって勢力が大きくなってきた頃に、AがSにたいして喧嘩をふっかけ、まあ引き分けみたいな感じで終わったんだけど、Aのグループが大きくなってきてたから、Sに対する非難も大きくなるんだよね。
ほんで結局Sは孤立させられてた。
孤立っていっても、その喧嘩を境にいきなりなるわけじゃなくて、だんだん勢力が減っていくんだよね。それまで仲良くしてた人とかが徐々に減っていって、私達はもう関係がございませんみたいな小グループにバラけてくの。
 
当たり前のようにばらけてくの。
なんだろね。
まあ情報戦に負けた感じですよね。
 
子供だから、しょうがないって意見もあるじゃん?
だんだん分別ついてきたらそうしなくなってくるんじゃないかとか。
 
でも普通にずっといじめとかちょっと好きじゃないとかで孤立していく感じの人達をみてると、ああ、周りにいた人たちってなんだったんだろうとか思いますよね。
 
よくある話なんだけど、話の中で子供らの関係性が大きく変化したタイミングは、AがSに対して喧嘩をふっかけた時なんだよね。
裏でグチグチ言ってるだけだったらそんなに大きく変わんなかったかも知んない。
んで何かっつうと、裏でグチグチいいながらさらりと消えていく人も裏切ったりするし、大きな声をだして去っていく人も裏切ってるんだと思うので、裏切られないことなど無いのです。
 
流れを大きく帰ることができ、そのために力を出すことにはばかりのない人たちの行動のほうが、余計に裏切りに見えやすいと思うので、裏切られたとあまり感じたくない人は参考にしてください。
 
うそです。おわり。