40前のホモたんの父の孫と結婚攻撃(2)

書き直し予定寝ぼけてアップしたので修正。

無理矢理にでも予定をつけておけばさすがに来るだろうと思ったのだろう。一回だけでも会えば気が済むのかと、絶対気に入ることはないと思うけどいいのかと、何度も聞いたがそれでもどうしてもというのでしょうがなく承諾した。

当日、他人のいる場所で終始不機嫌な顔を見せるなどするのは失礼に当たるのでなるべく当り障りのなく、にこやかに過ごし、お決まりのあとは二人で…って流れになった。まあそうなるよね。まあいいけど。と、そこから近いところの喫茶店に二人で流れお話をすることになり、当たり障りない話を興味が一切ないとは思われないようにぼかしつつ、まあ2時間くらい話せば、メンツも立つだろうと思いながらお話してた。内容はまあ話しててつまらないことはなかったのだが、こちらが気を使って話題を出さなければ話をし始めないというタイプの本当におとなしい子だったので気疲れした。
気疲れしてくるとだんだん父親に対して腹が立ってきた。なんでわざわざ旅費を使ってつかれるようなことをさせられているのかと。そこはまあ、相手の女の子にぶつかってもしょうがないので何事も無いように見せて別れて家路につくことになった。
間抜けな話だが、実家には自分が使える車などなく、喫茶店から家までは3,4kmくらいあって歩いてカエルには結構難儀な距離なのだで、その女の子が車で送ってくれると申し出てくれたのだが、これ以上間抜けな状態は辞めたいと思い、申し出を断った。

あるいて、その店から家に帰っている途中怒りは沸点に達し、そこで怒りの電話を親にでもするかとおもいきやそこんところは、鳩レベルで平和を望む自分の行動のコントローラーは、そのまま何も言わないで、飛行場に向かい、帰る予定日の飛行機のキャンセルをして、その日の飛行機の便のキャンセル待ちで、東京へ帰ってくることを選んだ。

その夜、母親から電話がかかってきて、「今東京」とこたえると、「この親不孝者!」という、素晴らしいテンプレート対応が帰ってきて、少し喜んでしまった。お見合いらしきものの結果は興味ないから即断ってとお願いしたが、さすがに即日は失礼すぎるのではないかと気をもんでいて、「お父さんと相談してからにする」となって落ち着いた。

ここで俺はもうこのタイミングしかないとカミングアウトを試みたりもしたがそれでも孫は必要だし年取った時にめんど⊃̀を見てくれる人がいなくなるだろうお前が心配だから結婚はして子供をつくっておくべきとかいうよく聞いたパターンの話をされつつ。で、いい女の子にあってないだけで一緒に過ごしていいと思える女の子なんていくらでもいるんでしょう?という相変わらずの不理解。あまりに理解させすぎると泣かせるだけなのでそこそこの終わらせた。

初めての見合い話はこれで終わりで、昨日の自身のあとの話に戻そうと思ったが、一つだけ加えると、母はその間にくも膜下出血になり、後遺症で言語障害がでて何喋るにも、あ~だのう〜だのなんやったっけねーあれあー。みたいな失語症みたいになってた。だいぶまともになったのだが。

さて、やはりこの話を書こうと思ったのは、「お前、40になったら結婚するってお父さんと約束しとったんやけんそろそろ考えとけよ。」のところ。
40になったら考えてもいいけど考えて答えが出た結果子供も奥さんも必要ないってことになりますが。という解凍を返すと、父は「そんなもん、孫なんかワシのところで育てるけんそれでええんじゃ、奥さんも子供もこっちの方でもらって奥さんも養うのであれば何の問題もない」(おい)と。
一切子供にも奥さんにも時間も金も掛けたくないと宣言したのだが、「それまらば、ワシがそういう女の子を探してくる」と言い始めた。ありえねー。
それで見つけられるもんだったら見つけてみろよと返した。
ただこれは約束なと言われた。しかし思っている条件と違っているのが来たのであれば即断る。

そこまでしてなんなのかと、どうするのかと言いたいところなのだが、姉夫婦の子供ではなく、俺の子供を孫として育てたいとのこと。知らんがな。いつか姉夫婦は、嫁ぎ先の「モノ」になるから、それでは自分の孫としての実感が得られないということなのだろうか。

なんにせよ「お前の孫が見たい」と過剰にそれに望みを託しているに違いない。そんなもの、うまく条件飲んでくれる人がいたとしてそのあと父親は、実家には帰ってこない、別に愛情も注ごうとはしていないなどという子供が出来上がってそれはそれで不幸になるシナリオしか思い浮かばない。
それでもどうしても孫が見たいらしい。
まあ結局、「そんなもん見つけられるようなら見つけてみろ」とうりことばに買い言葉で好きにすりゃぁいいとだけ伝えた。どうせみつけられないに違いないと高かくくってるんでね。

さてさて、何年後かに、そういう人が現れることは果たしてあるんだろうか、その場合おれは、どんなふうに過ごしているんだろうか

こと結婚、に置いて、お前の幸福が親のちからで力添えできないのが唯一の心残りだといっていた。まあホモなんで無理なんす。といったところで、え。ホモ?でもやろうと思ったら種仕込むくらいできるんじゃないの?というくらいのレベルで考えているようだ。
そこから育っていく子供は幸せになるのかならないのかはわからないけど、すごく敏感な子供が育ってしまいそうだなとおもう。

こんだけ普段の生活で鬱々としているこの俺のパーソナリティを育ててきたのは、多くは両親だし、また繰り返すかわいそうな子供が出来るだけなんじゃないの?と思う。

それまでしても、俺が直系である孫がほしいというのは俺に対する愛なのか、それとも、コンプレックスいっぱいで育った親がそこそこ生きてる俺をみて、その流れでもうちょっとまともな方向に引っ張っていく子供を作り直したいんじゃないかっていう疑義が出てくる。

ほんとどうするつもりなんだろう。
アホだな。さっさと諦めればいいのにそんな欲望。

きっと子供の生育環境が子供の生活や将来に影響するなんてことは一切考えられないただの田舎者なのだろう。田舎で過ごして農家を手伝ってくれる和気藹々とした家族というコミュニティーがいつかできるんではないかと妄想をもち、持ち得なかった自分の後悔をもう一度やり直したらうまく行くと思っている。親としてはそれなりに自慢の息子の遺伝子を使ってうまく育てれば優しいいい子が育つに違いないという妄想と自分の子育てにおけるモラルに対して相当の自信を持っているのだろう。

お前ら死んだらどうするつもりだよ。と言いたい。

あんまり面白くないけどこれでこの話終わり。
それにしても、機能不全家庭を新たにつくろうとしているという認識はないんだろうかね。