貧乏だった経験がなくて自分の幸せを追求している人たちに世界を回されるのは、貧乏人には辛いっすね!

なんか書いた時の勢いと情報源を全て忘れてなんにもなくなった記し

ホワイトカラーエグゼンプションとか言うのも出てた。

日本の正社員は保護されすぎてるから解雇を簡単にする話も出てた。
労働環境や労働システム改善としての裁量労働制成果主義をすすめて、

皆自分の生活のお金がどうなっていくのかに一喜一憂している。
年功序列で金が決まってて同じ仕事してるのに賃金高いみたいなのは、心が荒んでくるので、同一労働同一賃金はそのとおり進めていって欲しいとおもってる。

労働システムの話だけど、結局高度な仕事をしない人は低賃金ですって宣言だよね。
これ結局、所得格差を広げてしまおうとする考え方だと理解してる。

トリクルダウン理論とか言うのが、12月に話題になっていた。OECDがワーキングペーパーでトリクルダウンは起こらないとの報告をした。トリクルダウンとは、所得格差が広がったとしても富が低所得層に向かって徐々に流れ落ち、国民全体の利益となるという仮説の経済理論。

所得格差が広がっても、トリクルダウンがあるから大丈夫みたいな話の流れのまま話が労働システムの話が進められているような気がしてる。
発生しないっていう話がでてるのに。

アメリカでITエンジニアの給料が1000万円を平均的に超えるって話もよくきくそれだけ分特殊な技能であるからもらってしかるべきと言う文脈で。
けど思うのは、アメリカは国民健康保険無いから、健康でいるうちだけはいっきに金が稼げて、一度健康を害したらたくさんの医療費を取られてしまうため、その保証が含まれるくらいのお金だよな。日本で同じ年収1000万円の価値は無いだろう。

同一労働同一賃金とした時、大きくアップする人とダウンする人とどれくらいの割合で別れるんだろう。全体で見ると支払われる給与額は同じくらいで、層が2つに割れるって感じなんだろうか。

その時に思うのは、上下にどれくらいの割合で人数が割れたかによって、健康保険制度とか基金とかが目減りする方向には動かないのかな?ってのが心配。

健康保険制度が残っていることだけ、日本のいいところだと思ってるのでそこだけは死守されるような割れ方まで計算して出して欲しい。

健康保険制度がなくなると、高額の医療費により、低所得者層は労働の機会すら失われていく。
身近なところで医療費が高いから、医療に頼らないで風邪治そうとして、長引いて、バイトにイケなくてお金が入らなくてさらに貧乏になってしまうような悪い流れに進んでしまうことだけは避けて欲しい。その人達は、収入がないのだから健康保険に寄与するお金の拠出金すら減ってくるので、その財政苦しくなっていきそう。
自然治癒を待っている間に、時給制で働いている人は生活費もなくなるわ、医療費も払えないから無駄に時間をすごすわでどこにも盛り返すタイミングがない。
貧乏人のバランスがどれくらいになるかによって、健康保険の制度が崩れるんじゃないのか。
そこだけは避けてほしいなって思うけど、経済学者ってのは社会福祉側はあまり考えず全体のお金の流れがでかくなってくってことだけ計算するみたい。

今の時代で経済学を使って資産家と労働者をあわせて資産家が金儲ければ、共同体全体がお金持ちになるので幸せになるはずって視点で話し続けられててもいまいち腑に落ちない。
経済学は、全体資産の増大を目指すためにどんなことをするかってのがメイン。

経済学者が、対価のもらえる範囲の仕事に精を出すのはいいんだけど、
対価や評価がもらえない範囲の仕事に精を出すことが効率が悪いってなってるような気がする。結局、経済学者は資産家に金をもらって資産家に向けて話をしてる。

少ない範囲の人達がコストパフォーマンスがいい金儲けが出来る制度よりも、もっと多い範囲の人達が、金を減らされない制度を考えた方がいいと思ってる。

特にお金持ちの人。でもお金持ちの人の周りにはお金持ちになりたいひとかお金持ちの人しかいないから、そんな想像力なんてないし助言する人もいないんだ。

大学生の貧困について語ったブログがあったけど、登場人物のおっさんは貧困などいないと断言した。国が公表しているデータ等を俯瞰してみているつもりらしいが、データは簡略化されていたり、歪んだ数字もおおいので偏在している貧困は見えてこないとのこと。
数字が苦手な人達とかすぐ四則演算するから、90%の範囲が幸せだったら、10%は見えない人だからもういいでしょ?ってなったりする。

まあなんにせよ貧乏だった経験がなくて自分の幸せを追求している人たちに世界を回されるのは、貧乏人には辛いっすね!

 

そんじゃーんえ!