ADHD プログラマの私がやっと見つけた自分が「達成しやすいこと」

あーつらい。

この記事を読んだ。

simplearchitect.hatenablog.com

自分は、この人とは特性がすこし違っているのか、性格的なものなのか、他人の前でどうのこうのみたいなのは苦手で、ウチにウチに入ってくタイプで、他の人になにかしてもらうってのは嫌いではないけども、してもらった見返りのことを考えると死にたくなってくる。みたいな性格ですのよ。 ってことだけど、いろいろ被ることもあったから、ブログ書きたくなった。

あっすいません、タイトルをすぐに忘れてしまい達成しやすいことについての言及などこのブログ記事にはないぞ。

ツイッターに、「ADHDカプセル化が上手」とか端折ったことを書いたが、説明し直すと、小さい問題解決が目の前に出てきたときは、それを解決できるのに興奮するので、過集中が起こって楽しくなってくるので、上手にカプセル化できるって話。後自分が忘れることはわかってるから忘れないように、きれいに章立てをまとめ始める。

だから、短いタスクにすればそれでいいのかというとまたすこし違う。

ちょっとした短いタスクだが、困った問題や自分自身に引っ掛かりあるものは、ぐるぐるして、本流の作業に帰ってこれないことが、ママある。だから本当は、短い期限が決まったタスクは嫌い。

すぐ終わりそうって思えて、すぐ終えられるであろうタスクを大量にこなすのは大好きってことだとおもう。

期間が長いタスクはバッファがあるから、まだいい。関連することならば最優先じゃないことで気が散っても最終的には有益な情報として利用できるからだ。

ADHDは一般的には後回し癖があるとのことで、長いタスクで締切があるものは向かないっていうんだけど、流石に仕事での場合は、毎日働かざるを得ないので、夏休みの宿題状態にはならず、ある程度うまいことやれる。

長いタスクをやっているときに、不利だなと思うのは、 「すこしずつの遠回り+積み上げ」をやっていけばいいのに、 最終的に一個の仕上がりがイメージできるまで、作業をなかなか開始せず。遠回りしないで、いっぺんに作ろうとするところだ。 もちろんいっぺんに作ることなどできないので、全体のフローが頭の中で固まるまでは、作業が開始できない。 記憶力があまりないので、全体のフローを頭の中に収め続けなければいけないのはすんごい苦痛を伴う。 だからアウトプット作業が開始できない期間の間の悶々は相当やばい。 体が固まって、方も凝りまくり。姿勢を正そうとしても秒速3mmくらいしか動けないような感覚。

便秘を放り出すようなメチャメチャな踏ん張りをして、最後の最後に、一歩踏み出せたときの開放感はまじでCHILL。安堵する。

この身体感覚、だれか共有できる人いないかな。

何事も完遂できない、最後までできないのは、本当にそのとおりで、 昔からなにかのゲイ向けのウェブアプリをローンチしたい思っていて、途中まで実装して、まあある程度まで動くところまでは作り終わりながらも、最後のツメが甘いので、リリースまでは至らなかった過去が何度もある。

いいところまで行っているはずなんだが、だいたいが

  • 成功体験の少なさからの失敗を恐れること
  • 完璧主義的なところ
  • 独創が偉いという変なこだわりにいうこと聞かされすぎ

ってところに引っかかりが出て、

  • 後回しグセ

が続いて、

  • 忘れる(これはADHDのせいではなさそう?)
  • なんかどうでも良くなる

というパターンに入り、お蔵入りしてしまう。

それはさておき、得意なことを書いてみると。

直ぐに結果が見えないことに対して興味を失うので、地道に基礎的なところからみっちり覚えていくというのは全く無理なのだが、あまり良く知らないことを、それなりに正しい方向に導くというのだけは得意だ。

一つの問題を解決するためだけにいろんなことを調べてきて、統合してドーンみたいなのは得意。

これは、「一つの問題を解決するためだけにいろんなことを調べてきて」の部分がADHD的な特性にうまくマッチしているからだと思う。

だから、新しい勉強っていうのには本当に手が付かないし、辛い。 小中高と、すぐに何かが終わって、次の勉強をしなければいけないっていうのが苦痛で、こんなに頑張って新しいところを乗り越えても乗り越えてもまた新しいことが、、、、、。 って鬱々としてた。 まあ、だんだん高校の最後の方くらいになったら諦めて、感情をなるべく抑えて、それほど辛くないくらいという苦痛のバランスを取りながらなんとかするってのを覚えられた。

ああ、得意なことを書くとか言いながら、また苦痛の日々のことを思い出してしまった。

なんとなく終わり。 続きは何かあったら書くかもね。明日忘れるけどな。

そして相変わらずの推敲ゼロマン。