もしかしたらお前らまじでファッショニスタに救ってもらわないとやばいんじゃないかって思わないかい?
ファッショニスタベイベー。読みなおしてないけど下書きに残ってたからうpすんね!
この冨永愛がラスボス過ぎて格好良すぎて笑える
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— ばにたす (@vanitas5) 2015, 10月 7
いつかあいつは牙を剥いてく流ぞ気をつけろ!
いいえ敵ではございません。
真の敵はあなたのそばに野菜。真の敵はあなたの蕎麦に優しくすり寄ってきます。
ファッションとして、ロハスを提唱するかのような先人たちによる現代までの積み上げまでを自己の経験の一般化した事象を持って真として置き換えて、有害な毒を撒き散らします。例えばその人は全共闘時代に青春を過ごした左翼ベースの宣教師かもしれません。
全共闘時代に安保闘争で活躍したものたちはその後の知識や情報を改めることなく同じことを吹聴し続けています。自然などという大きなキーワードを利用しあるがままとかレリゴーとか選択的に取り入れた情報で全網羅した情報網から出した結果かのごとく語るのです。ほら私は過去の傲慢ないちりつてきなたいおうwpす
また想像で嘘をついてしまいましたであ老化。
ファッショニスタたちは非常に素直。素直なんかクソだね。だけど素直ッて言うことは本当にいいことです。
結論はこれだろ。
サードウェーブ男子たちが言う『丁寧な暮らし』というのは、あくまで『こんなライフスタイルを送っている自分は、かっこいいだろう』と周囲に誇示するための道具だと思うんです。だって、ただ丁寧に暮らしたいだけだったら、ニューバランスもブルーボトルも、必要ないはず。でも、彼らは周囲に自分を良く見せたいからこそ、わかりやすい流行のブランドやお店などのキーワードを持ちだすのだと思います」
自分の人生を良く見せたいと思う心情は人の常。だが、なぜ、あえて「ナチュラルで丁寧な暮らし」というキーワードにこだわるのか。「丁寧な暮らし」とか言ってる中年サードウェーブ男は痛々しい (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
太ったファレルみたいなファッショニスタ、サモエドじゃなくてなんだっけあの舗装されてない土地のバラック街からすんげーお洒落で派手かましいスーツ着てズンズン出てくる人ら。っぽい人が青梅線にいます。と報告しようと思ったのですが、靴が柔らかいゴムみたいな革靴もどきだったので間違えた。
— 猫ちゃん (@gnufrfr) 2015, 10月 10
@Mer0111 ああそうだそれそれー!サプール!http://t.co/ckmi9u5T38
— 猫ちゃん (@gnufrfr) 2015, 10月 10
3 経済成長
成長を諦めてスローライフ、この考えが格差を広げる。
最後に、意識の高い方がしばしば人がおっしゃる、「日本はもう成長しないからだんだん減っていく資産でのんびりうまくやっていこう」、という論調にはご注意ください。こういう意見をファッションとして格好いいと思っておっしゃっているのかもしれませんが、はっきりと有害なんですね。特に若者は気を付けなくてはいけない。本当にそういった社会になると、それはいま持っている人が徹底的に強くなる社会にしかなりません。そして、いま持っていない人が段々と衰弱していくことを肯定することになります。パイが少なくなるということは配るパイも少なくなるし、企業活動のスケールも小さくなります。格差がさらに広がり、犯罪も増え、虐待とかDVも増えます。成長を抜きに再分配はできない。そのことを、この20年で嫌というほど知るべきです。
経済成長がこれ以上見込めない社会であっても、工夫をすれば幸せで安定した社会になり得るというのは、既に逃げ切れる人とかインテリ層のリアリティなのかなという感じがします。漠然とした美辞麗句に流されることなく、「その言葉を徹底すると、誰が得するのか」を考えるようにしてほしいなと思います。
荻上チキ「2014年に覆すべき誤った経済の常識」(3)|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN
ファッショニスタは叫んでいる「クリエイティブは死んでない!」「クリエイティブは死んでない!」